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高岡市福岡町の内科クリニック サンエールです。

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インフルエンザに関して

     

予防するために

*家に帰ったら、手洗い、うがいをするなど感染予防を心がけましょう。
*流行期は人ごみを避け、外出する際はマスクをしましょう。
*常日ごろからバランスの取れた食事や十分な睡眠をとることも大事です。

*インフルエンザの予防接種は、効果が現れるのに2週間ほどかかります。
 流行シーズン前の10月半ば頃から接種することをお勧めします。

 予防接種をすることで、「インフルエンザの重症化を防ぐ効果がある」 という報告はありますが、感染防止の効果が保証されるものではなく、100%インフルエンザに罹らなくなるわけではありません。
ワクチンを接種しても、マスク、手洗い、うがいなど感染予防は重要です。

受診について

ご来院に際しては、以下の点について ご協力ください。

咳エチケット。マスク着用をお願いいたします。

「風邪かな?」というような症状、特に、のどの痛み、発熱、悪寒や倦怠感を感じる様な場合は、あらかじめ受付に申し出てください。待合い室を分けています

*インフルエンザの簡易検査は、発熱後10〜12時間以上経っていないと結果が正しく出ない場合があります。受診のタイミングが早すぎると、翌日また病院に出向いて再検査することになるかもしれません。夜間などに高熱に気付いた場合、あわてて無理に受診するより、
まず 水分補給と十分な睡眠 家で安静にして、翌日受診しましょう。

 ただし、吐き気を伴うような頭痛、意識がおかしい (呼びかけても返事が遅い、眼の焦点が合わない)呼吸がおかしい、いつもの様子と明らかに違うという場合は、すぐに受診されることをお勧めします。


ほとんどの方が、3日〜5日間発熱が続いた後、自然に治ります。
水分補給と十分な睡眠を心がけ、安静にしていましょう。

解熱について

インフルエンザに限らず、病原菌やウイルスに感染した時に熱が出るのは意味があります。
体の中で免疫反応を高めて、病原菌やウイルスをやっつけるために 一生懸命「熱」を出しているのです。
熱が高くてもつらくない、機嫌がよく元気そうにしている場合は、無理に熱を下げる必要はありません。解熱剤はあくまでも、熱が高くて、つらくて困る時に、そのつらさをとる目的で使うものです。
平熱まで下げる必要はなく、38.5度以下になればよいと考えます。

また、インフルエンザの場合、解熱剤の種類に注意が必要です。
市販の風邪薬や解熱鎮痛薬の一部には、アスピリンなどのサリチル酸系薬剤などの成分を含んだものもあります。
これらは、15歳未満の小児に対し原則的に使用すべきでない成分です。
インフルエンザ脳症を発症した場合に、重症化することが予想されているからです。

インフルエンザに罹ってから5日間は外出自粛

 熱が下がってからもインフルエンザの感染力は残っていて、他の人に感染させる可能性があります。
学校保健安全法では、「発症後5日間を経過し、かつ解熱した後2日間(幼児は3日間)」を出席停止期間としています。
発症した日を合わせると、最短でも6日間は出席停止になります。
その後は、解熱した日によって出席停止日が延期されていきます。

発症 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目
発熱 解熱 1日 2日 停止 停止 登校可    
発熱 解熱  1日 2日 停止 登校可    
発熱 解熱 1日 2日 登校可    
発熱 解熱 1日 2日 登校可  
発熱 解熱 1日 2日 登校可


参考HP

以下は、インフルエンザに関してのHPです↓

富山県インフルエンザ関連情報
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1205/kj00007295.html

厚生労働省のHP内「インフルエンザ」
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/index.html


国立感染症研究所のHP内「インフルエンザ」
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/a/flu.html








〒939-0115
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TEL 0766-64-6725
内科クリニック サンエール
院長 蓑 毅峰(みの たけみね)